米国株も仮想通貨も調整入りか? 2024-03-16

ついに1月から待ち続けた調整入りが濃厚か?

CPI/PPI/小売売上高で、インフレ高止まりと米経済の失速を示す数値が連続発表。

数か月のトレンドになるかどうかが今後のカギとなりますが、

NVIDIAの調整入りと相まって、米国株と仮想通貨で調整いりが濃厚!!

スポンサーリンク

ビットコイン価格予想

やっと調整いりか

先週の見解から相違なく、やっと調整に入りそうです。

NVDAの高値更新がいつになるのか?を確認しつつ、おそらく同時期に

またビットコインも上昇していくと想定してチェックしていきます。

エリオット波動では30-40%の調整が一般論ですが、

早めに買い向かう作戦に変更なし。

指値の価格は、先週の見解から。

アルトコイン

グループ占有率主な銘柄
ATH(史上最高値)18種10.65%BTC、RNDRなど
週足雲ブレイク94種55.62%ETH、SOLなど
週足雲に突入30種17.75%AXS、CHZなど
日200MAブレイク21種12.43%ARB、XRPなど
日足雲ブレイク0種0.00%
日足雲内 or 下6種3.55%XDC、HEXなど
ひろパパが毎日見ているアルトコイン全169種から参照

調整入り濃厚も未だ日200MA上を推移

ビットコインの調整につられて、全体的に下落していますが、

未だ日200MAより上を推移しているコインが96%以上。

この調整によって、日200MAを割り込むかどうかが

各コインの今後の値動きの指標となりそうです。

日200MA付近で大きくリバウンドできるコインが多いと、

健全な調整」であり、思い切って購入に向かえそうです。

3月下旬~4月上旬くらいまで、1か月未満の調整をイメージしています。

今週のマーケット

銘柄終値騰落率銘柄終値騰落率
米10年債4.310%+5.66%ダウ38,714.78-0.02%
DXY103.446+0.69%SP5005,117.10-0.13%
ドル円148.994+1.32%NASDAQ15,973.17-0.70%
VIX14.41-2.24%金(Gold)2,156.01-1.06%
原油81.017+3.92%BTC69,499.84+0.79%
3月15日終値の週間騰落率

米国株主要株価指数

PPIなどの弱さから調整入りがより濃厚に

先週から調整入りが示唆されていましたが、PPIの弱さなどから

調整入りがより濃厚になってきました。

どの指数もコマになった上値を超えられず、下落で週末を迎えています。

週明けからの値動きによりますが、やはりNVDAの調整いりで、

やっと米国株も調整に入れそうな印象。

長期ではまだまだ上昇していくと思いますが、やっと「健全な調整」が

入りそうだと考えて、マーケットを見ていきます。

米国経済指標

CPI(2月)

3カ月連続で市場予想を上回る伸び

米消費者物価指数、2月は前月比0.4%上昇-前年比では3.2%上昇
2月の米消費者物価指数(CPI)統計では、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が前月に続き、市場予想を上回る伸びを示した。利下げに対する米金融当局の慎重姿勢を補強する内容となった。
米CPI、インフレ抑制「最後の1マイル」伸びた-市場関係者の見方
2月の米消費者物価指数(CPI)統計では、変動の大きい食品とエネルギーを除くコア指数が前月に続き、市場予想を上回る伸びとなった。

3カ月連続で市場予想を上回る伸びで、根強いインフレを証明。

利下げ時期が遠のく結果に。

但し、時期が遅れているだけで、「いずれは利下げになるだろう」

「AI/半導体を中心にした米国経済の強さは変わらない」との見方が多く、

米国株や市中金利への影響はほとんどない。

PPI(2月)

大幅上昇でインフレの高止まり示唆

米PPI、2月は予想上回る大幅上昇-インフレ持続の新たな兆候
2月の米生産者物価指数(PPI)は市場予想を上回る伸びを示し、6カ月ぶりの大幅上昇となった。燃料や食品価格が上昇し、インフレの高止まりを新たに示唆した。

PPIは、市場予想を大きく上回る上昇に。

大きな上振れに米国株は下落、市中金利は上昇し、

利下げ予想時期もまた少し後退しています。

こちも、CPIに続き、インフレの高止まりを示唆する数値となりました。

小売売上高(2月)

米経済の強さに陰りか

米小売売上高は予想下回る、前月も下方修正-消費の底堅さに懸念
2月の米小売売上高は予想を下回る伸びにとどまり、前月は下方修正された。個人消費の底堅さに対する懸念が浮き彫りになった。

前月速報値も下方修正した上で、今月の市場予想よりも低い数値に。

常に強さを誇り、米経済を下支えしていた個人消費にも陰りが見え始めてきた。

今週は、CPI、PPI、小売売上高と3指数で、インフレの高止まりと景気減速に

向かいそうな数値が出てきています。

一つの指標ではインパクトを与えるほどの数値ではありませんが、

「少しインフレの高止まりと景気減速が気になる、このデータが継続するか観察かな?」

と思うような数値が今月に入ってから、ISM製造業雇用統計に続き、これで5つ目。

流れができつつありますので、より注意深く観察が必要です。

来週の主な指数発表

3月3週の主な指数発表は下記の通り。

最注目は、もちろんFOMC。

日銀金融政策決定会合も、マイナス金利解除に注目が集まっています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました